だいぶ時間が空いた。
幕末と関係ないことで時間を多く取られた。
仕事が忙しくまた忙しくしてしまったためだ。言い訳にはならないが・・・・・・
4月から6月まで一つの仕事を終えた。ある企業のある工場を買取った。
その最後の交渉の追い込みのため、他を余り顧みなかった。
珍しく全部ではないが日曜も働いた。
これだけ忙しかったのは、40年の会社人生で何番目だろうか?
1番目は毎日午前2時タクシーで帰宅、6時出社が一ヶ月続いたとき、
2番目は5年間のプロジェクト。
3番目は・・・・・・
忙しいときは何回もあったので、今回の順番はもっと後ろになりそう。
相手の企業の担当は、普通は1年かかるといったが、3ヶ月で買取りフェーズは完了した。
お互いに前向きだったから。
取引の成立には信頼関係の構築が一番大事なことを改めて思った。
7月から年末までは年明け工場稼動の準備のため、また若干忙しくなる。
来年3月退職なので、これが最後の大仕事になる。
退職後の趣味の世界へのソフトランディングのため趣味の時間を徐々に増やし、
そして、幕末の世界に浸りプログを書き継いで行こう。
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絵は三吉慎蔵と坂本龍馬です
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